【3-2ファスティングは善か悪か?】ファスティングの種類編

ファスティング
この記事は約5分で読めます。

よし!今年の夏に向けて、今からダイエットをして理想の身体を手に入れるぞ!!

・・・と、意気込んでいざ始めようとしても、ダイエットには色々な種類があるのでどのダイエット法が自分に合っているのかいまいちわかりませんよね?

そして数多あるダイエット法の中からファスティングを選んだとしても、ファスティングにも種類があります。

ただ、ファスティングはダイエットのような大きな括りではないので種類は少ないです。

今回はファスティングの種類と方法を紹介していきます。

このブログがあなたのファスティングライフの手助けになれば幸いです。

ファスティングの種類

主に4種のファスティング方法

ファスティングは主に断食をベースとしておこなうダイエット法で、その種類は主に4つあるといわれています。

  1. 16/8メソッド
  2. 5:2ダイエット
  3. イート・ストップ・イートメソッド
  4. OMAD

カタカナと数字とアルファベットが連なっているだけで、これでは何がなんのことなのかよくわかりませんよね?

実はこの4つの方法、全てがインターミンテットファスティングとして括られており、断続的断食と呼ばれています。

これらがなぜ一括りにインターミンテットファスティングとして括れるのかは、どの方法も食事を摂取するタイミングをズラしているだけで、身体に起こる効果や変化はほぼ同じだからです。

それではまず、このインターミンテットファスティングをおこなうことで我々の身体にどのような変化や効果が起こるのかを説明します。

インターミンテットファスティング=オートファジー

一般的にファスティングと呼ばれるダイエット法は一定期間摂取カロリーを極端に落とす方法です。

その中でも現在主流になっているのは”16時間断食”という方法ですね。

”16時間”というキーワード、これこそがインターミンテットファスティングの神髄なのです。

人間は食物を体内に入れて消化することで生命維持の為の栄養素を作っていますが、食物を入れなくなったら何を基に栄養素を作っていくのでしょうか?

2016年に東京工業大学の大隅良典栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受けた世界的に注目された研究で、”オートファジー”という現象によって栄養素を作っていくのだそうです。

内臓は脳からの指令で、食物からタンパク質を作っていますが、栄養素の基となる食物が身体に入ってこなくなった内臓は身体の中にある古くなった材料を基に新しいタンパク質を作って身体を維持しようとします。これが”オートファジー”と呼ばれる現象で、これは飢餓状態でしか発生しないのです。

ポイントはこの飢餓状態。人間が飢餓状態に入る時間が16時間だと言われています。

ですので、現在主流となっている16時間断食というのは”オートファジー”を引き起こすための発動条件だったというわけですね。

確かに断食すれば痩せるというのは想像できますが、メカニズムまでわかっていれば目的が明確になって継続する助けになりますね。

さらに”オートファジー”の副効果として、古くなった細胞がどんどん生まれ変わっていくので肌つやが良くなり、アンチエイジングに繋がりますので16時間断食が女性に人気なのも記事の多さからわかります。

4種のインターミンテットファスティングの違い

では、一括りにされているインターミンテットファスティング4種、実際に何が違うのかに入っていきましょう。

16/8メソッド

これは一日の食事の時間を8時間の中に収めて残りの16時間は断食する方法で、食事の回数や種類の制約が無い分、自分のライフスタイルに合った断食がおこなえるため、継続しやすく人気が高いです。

5:2ダイエット

これは週5日は好きなものを食べて他の2日間は摂取カロリーを500kcal以下に抑える方法です。こちらも食べ物の種類に制約が無く、5日間は自由に食べられるということから人気が高いですね。

イート・ストップ・イートメソッド

朝8時から次の日の朝8時まで丸々24時間カロリーフリーの水分以外を断食する方法で、こちらは週2日のメソッドになります。

OMAD(一日一食)

One Meal A Dayの略で一日に1回だけ食事を摂る方法で、ワンプレートのみの食事を摂る、カロリーのある飲み物を飲むとしたら1杯までとするといった制約があります。

5:2ダイエットだけは少し違いますが、その他3つの方法はどれも16時間以上の絶食状態を作ることができますので、”オートファジー”を引き起こすことができます。

なぜ4種にも分けているの?

どれも似たような4つのファスティング方法、何が違うのでしょうか?

決定的に違うところがあります。それは継続する難易度です。

我々人間は国籍や性別だけでなく、住んでいる土地や働いている職種、または性格やライフスタイルといった面で個体差が非常に激しい動物です。

例えば国籍や性別の違う10人の男女に全く同じ方法でファスティングに挑戦してもらっても継続率と効果はバラバラでしょう。

そこでファスティングを一括りにするより少しずつ難易度を下げたり制約条件を変えたりすることで、より多くの人に気軽にファスティングに入ってもらえるよう種類を増やしたのでしょう。

因みに私の経験上、一番過酷だと思ったのは5:2ダイエットです

平日5日間は普通の食事をして、休日2日間を500kcal以下にすると、食事量が平日の4分の1以下に減るため、平日の5日間で膨らんでしまった胃を満たすことができず、全く我慢ができませんでした。

5:2ダイエットは人気のあるダイエット法ですので、中には私とは真逆の根気のある人がいるのでしょう。

まとめ

色々な記事を読んだり、調べたりしていると、もっと多くのファスティング方法はありますが、主流であるこちらの4つの種類から自分のライフスタイルに合った方法でファスティングに臨む方が一番継続率も上がりますし、継続率が上がれば効果は出やすいです

いきなり結果を求めて過度におこなうのではなく、少しずつ挑戦してみて、少しの成功体験を積み重ねていってください

おまけ

いつも読んでいただき本当にありがとうございます。ひとりーまんです。

今回はファスティングは善か悪か?シリーズ第2弾としてファスティングの種類に関して書きました。

効果や結果は同じでも、そこに行きつくまでの道のりや道筋は違って、これは十人十色と言ってもいいかもしれませんね。

是非、知識を身に付けて正しいファスティングライフをおくってください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました